くりかえしの音楽的遭遇 ー chon-muop(澁谷 橙)

 

先日、娘が生まれました。
次女です。

 

前回のわたしの投稿
長女のことを書きましたが、

 

長女の乳児の頃そっくりの
次女を眺めていると、
過去・今・未来が混じり合った
不思議な気持ちになります。

 

頻繁におむつを取り替えたり、
1日1回程度はミルクを飲ませたりします。
長女の時に経験したことは、
1度やればだいたい思い出せます。

 

作り慣れた料理を
レシピを見ずに作れるように。
よくあるパターンがわかっていれば、
こなしていける。

 

そういう姿勢でホッとしていられる時期は、
そう長くないのもわかっています。

 

乳児の手足に力がつき、
知らぬまに知恵をつけ、
言葉を放つようになると
毎日が即興演劇のように
めまぐるしく展開しては、
静と動の極端さに一喜一憂する
家族生活へ突入するでしょう。

 

長女が生まれ、育っていく中で
わたしが教わってきたことを、
次女の育ちの中で、
改めて教わっていくのでしょう。

 

何度同じことに遭遇しようとも、
視点を変えて楽しむことを、
わたしは娘から教わり続けています。

 

「くりかえしの音楽」の隙間に
きらめく鈴の音や、
奇怪に波立つベースラインの気持ち良さに
気づかせてくれて、ありがとう。

 

飽きっぽいと自認して
ネガティブだった自分は、
今やすっかりスルメ派で生きている。

 

来月の担当チョンモップは、
根っからのスルメ派っぽい印象の
櫻井さんです。
最近はこどもたちと、
何やら不思議なワークショップを
繰り広げる日々? のようです。

 


chon-muopのブログ『沸きあげ保温』

 


▼アンサーfromながい


2018年08月03日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 劇団 chon-muop | | No Comments » 

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