8.29のchon-muop櫻井さんへ

 

8.29櫻井さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
はかないシゴト ” について。
 
 
儚い、と聞いて
真っ先に思い浮かんだのが
coccoの「強く儚い者たち」。
 
 
成功したところでね、
ずっと幸せといわけにはいかないんだよ。
 
という歌詞。
 
 
受験もまさにその通りで、
志望校に入れれば明るい未来が!
みたいなことを大人は言うけれど
正直なところ、
そんなことがあるはずもなく。
 
 
志望校に入ったけど、イマイチ…
ってことや、
泣く泣くすべり止め校に行ったら
人生の転機になった、
とかって話は山ほどある。
 
 
一方で中学受験、小学受験、
挙げ句の果てに幼稚園受験というものまで
世の中にはあって、
それを段階的に登っていくのが
「成功」ってやつらしい。
で、そっから外れると「失敗」。
 
 
受験に失敗した。
と言って絶望する人が多いらしいけれど、
櫻井さんのやっている演劇みたいに、
一回リセットボタンを押しちゃえば
いいと思うのです。
 
 
「あいつのキャリアは終わった」

ドラマや映画を観ていると
よく出てくるフレーズ。
企業や政治の世界では、
1つのミスが命取りらしい。
 
 
でも、ゼロから立ち上げるという経験を
何度も繰り返していると、
周りが何と言おうとどうってことない。
カネも名声もないが、経験値だけは
ムダにあるので大丈夫。
明日仕事がなくなっても大丈夫。
そんな妙な自信が「リセット組」には
あるような気がします。
 

「人生はいつからだってやり直せる」

何とくさい言葉だろうかと
思っていましたが、
歳をとるたび、なるほどな〜と。
 
 
儚いものであるからこそ、
思い切ったことができる。
櫻井さんのコラムを読んで、
そんなことを思いました。
 
 
 

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