10.9の秋津さんへ
10.9の秋津さんのコラムについて。
出だしから失礼なことを書いてしまって、
猛省していたところでした。
今回それに正面からお答えいただき…
なんと素敵なお方!
ありがとうございます!
そしてすみませんでした。
今回のコラム、
占いとは
「自分の決断に対するヒント」
という秋津さんの言葉が響きました。
私はてっきり、占いとは
「〜なさい!」
というものなのかと思っていて。
「あんたは良くても、俺は良くない」
という反抗を義務教育を通して
行ってきた身としては、
「〜なさい!」
はもっとも噛みつきたい言葉。
しかし、秋津さんによれば、
そういうもんではないと。
人間は1日に5000- 10000回
決断をしていると言いますが、
実際のところ、
その決断が正しかったのかどうかなんて
測れるモノサシはないわけ で。
決断をしていると言いますが、
実際のところ、
測れるモノサシはないわけ
受験にしたって、
受かるのがいいのか? と言えば
決してそうではない、 という例を
私はたくさん見ています。
受かるのがいいのか? と言えば
決してそうではない、
私はたくさん見ています。
人間万事塞翁が馬と言いますしね。
正しいのかどうかわからない決断を
繰り返す中で、
繰り返す中で、
占い師から伝えられたことをもとに
思考を構築してみるってのもアリかも。
別角度の視点で考えられるように
なるかもしれません。
なるかもしれません。
一つのヒントとして。
と、書いていて、あれ…
「ここがヤマだぞー!」
「テストに出るぞー!」
と毎日言っている私。
これって一種の予言ですよね…。

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