もんぺが放つ色気 ー 赤木美名子

 

亀田縞と出会った1年前は
わたしがパターンをひいて
わたしが縫って
わたしが履く
わたしがちょっと売る
そんな小さな商いを思った。

 

先日のもんぺ製作所のモデル撮影。
稲刈りが終わったばかりの
うちの田んぼにもんぺ姿の4人。
モデルは心から愛する人たちにお願いした。

 

カメラマンさんによるモデル撮影。
こちらは記録用に私が撮影したもの

 

現場にはブランディング、
デザインで支えていただいている
U・STYLE松浦さんとカメラマンさん。
友人のヘアメイクさんまで。
みんな新潟。
上越在住または上越出身者だらけ。

 

ファッションブランドの
3000枚生産のパターンをひくという
本業のパタンナーとしての日々の仕事は
やりがいとよろこびも
とても大きいのだけれど、
愛する人が履くもんぺ姿を思いながら
パターンをひき、ミシンに向かう。
今までと違う味のする、ワクワクだった。

 

撮影前日の深夜
縫い上がったもんぺを眺めていると
何だかやけに色気がある。
撮影ではモデルが
もんぺに足をとおすことで
色香まで漂ってきて、見栄えもする。

 

どうしよう。
思っていたよりもずっといい顔してる。

 

撮影の余韻を楽しみながら
このままひとりで進んだ先を思うと、
できることの限界は実はもう見えている。
みんなを巻き込みながら進もうと
背中を押してくれる仲間と
もんぺが放つ色気を信じてみようと思う。

 

秋を迎え、村の田んぼはすっかり丸裸。
我が家の米部門『むすひ』も
やっと脱穀が終わり、
新米との対面までカウントダウン。

 

年内のwebsite公開に先駆け、
受注を開始し、

もんぺ製作所のパッケージも
上がってきました。

米袋にもんぺを入れてお届けいたします。

 

米農家ですからね。

 

 

 


「lineaとむすひ」web

 


コメント2件

  • 丸山俊夫 より:

    私も買いたいと思います‼️

  • 赤木美名子 より:

    丸山さまー いつも気にかけていただきありがとうございます。
    うれしいです!

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