ひらがな ー 柿澤真理子

 

私には4歳と1歳の娘がいるのですが
ついに4歳の娘のほうが

「じぶんの名前を鉛筆で書きたい!」

言い出した。

 

年少になるころには
自分で文字書きたがるよーなんて
先輩ママさんたちには
聞いていたけれど、
ほんとそれは突然やってきて
しかも毎日のように

あの文字を書きたい!
この文字を書きたい!

と言ってくる。

 

最初は、どうやって教えたらいいかわからず
とりあえず、ノートに

「かのこ(娘の名前)」

おっきくひらがなで書いてやると
それをまねて書く。

 

でも、全然「かのこ」と書けていない。(笑)
ただ、謎の線が5本くらい
書かれていたのだが

本人はとっても満足そうだったので

「かのこ、上手だね〜」

と褒めていた。

 

そんな日を3日ぐらいやってると、
恐るべし、子供の吸収力。
パっと見で読めるくらいに
「かのこ」と書けるようになっていた。

 

でも、書き順が全くなっていないので
書き順を教えてやると…….。

全く、書き順を覚えてくれず
あの手この手で、
わかりやすいように説明しながら

見本を見せても、効果なし。
ここから母は「教える」という壁に
ぶち当たるのです(笑)

 

40歳手前にして
人に勉強を教えるということが
とっても難しいと知り、
なんだったら娘は

「私は自分の書きたい順で書く!
   それが個性や!」

ばりの反発をしてくる…。

 

塾の先生は、なんて素晴らしい職業なんだ。
母さんは半泣きになりながら
clue zemiさんを思い浮かべたのでした。

 

 

まだ4歳。書き順なんてどうだっていい!

母さんは開き直り、
娘とたのしくひらがなの練習をすることに。

 

この先、娘たちが小学校、中学校と
成長していくころには

母さんも教え方を成長していないと
ダメですなと
思ったのでした。

 


セレクトショップ「safarii」web

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です