心の癖に気付くこと ー 尾形弓子

 

私達は誰でも、
「癖」というものを持っています。

 

「身体的な癖」や「口癖」、
「心の癖」、「考え方の癖」。


皆さんにはご自分で認識している
癖はありますか?


私の癖をご紹介すると、
身体的癖は「つめをかむ」、
口癖は「OK」(恥ずかしい)。
なんとなくこの二つは
どなたもすぐに浮かぶと思います。

 

後の二つはなかなか
出てきづらくないですか?

 

身体的癖、それから口癖も無意識。
癖って無意識なんです。
だから認識するのが難しい。

 

ヨガの言葉の中に

「サンスカーラ」

という言葉があります。
意味は「潜在意識の残存印象」。
なんだか難しいですね。

 

簡単に言うと私達が常日頃
意識して行った行為は、
いつしか無意識でも行えるようになります。
「無意識」は
「潜在意識に残った残存印象」で、
「癖」になるって事ですね。

 

毎日乗っている電車。
いつの日か特に考えずとも
勝手に足がその方向へ向かい、
気付けばちゃんと
会社まで辿り着いてませんか?
会社を退職してから私は
度々会社へ向かう乗り換え駅で
降り立ったものです。
「心の癖」も「考え方の癖」も
同じなんです。

 

では、「心の癖」をどう見つけるのか。

 

例えば、苦手なことに
取り組もうとしたときに
それは見つけやすいです。

 

例えば腕立て伏せをしたら、
私の心はどう動くのか。

「つら!やめよう」

なのか。

「絶対10回やるまでやめないぞ」

なのか。
どちらが正しいという訳ではありません。
ただ、その癖に気づくこと。

 

うまくいかない毎日が続くのであれば、
心の癖を見つけてみてください。
そしたらちょっといつもと違う
取り組み方ができるかもしれません。

 


yumisoneyo instagram

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です