今ある場所 ー 土井サオリ

 

今年2月に亡くなられた
石牟礼道子さんの新作能、
「沖宮」を京都で拝見。

 

退院された衣装監修の
志村ふくみさんが
冒頭、車椅子から立ち上がり
両脇を支えられながら、
透き通る優しい声で
ご挨拶されたこと。

 

出て来た瞬間から胸がいっぱいで
涙が止まらなくなった人は
私以外にも結構居たようだった。

 

感動が薄れる間もなく
今月頭、一泊二日で東京へ。
友人が色々な本屋さんに
連れていってくれました。

 

千駄木のブックストリート
古書ソオダ水
えほんやるすばんばんするかいしゃ
青と夜ノ空
神保町の古書イベント
magnif(マグニフ)
la kagu
かもめブックス
Title

 

最後に足を運んだTitleさんでは、
「石牟礼道子さんの追悼号」として
『アルテリ 六号』が販売されていた。

 

わざわざ東京で買う必要はないのだけど
「ここで買いたい」と自然と手に取った。

 

東京から帰ったら、なぜか
少しずつ準備しては延びていた
日曜店舗に向けスムーズに動き出した。

 

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2019年2月10日(日)12時〜
日曜店舗をOPEN致します。

「ふるふる舎」〜本と音楽と雑貨〜
場所:京都市右京区太秦組石町3-23
嵐電「太秦広隆寺駅」から徒歩2分

営業:毎週日曜の午後〜日没まで
(基本:12時〜17時頃まで)

店内で音源の視聴も可能です。
嵐電に乗るついでにでも
お立ち寄りくださいませ◎
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OPEN日が石牟礼さんの命日と
重なっていた。

コラムを書いている終盤での発見は、
いい意味で心が引き締まった。

 


「ふるふる舎」Web

 


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