11.27の山田和寛さんへ

 

 
 
英語圏の文字デザイナーは、
漢字文化圏の文字デザイナー をみて、
ニヤついていることだと思います。
 
「こいつら、マジか」と。
 
 
果てしない量、
加えて細かすぎる文字(薔薇とか)
絶対無理でしょ!
と思っているにちがいありません。
 
 
だから、イケてる文字をみても、
英語のそれであれば

「カッケー!」

ですが、山田さんの前では…もう


「ありがとうございます」

と言うしかありません。
 
 
先日、江戸東京博物館へ行きました。
そこにはなんと江戸時代に作られた
「ごはんのお供ランキング」
みたいなポスターがあって。
 
 
今とやってることが
変わらないじゃないか!
というものオドロキですが、
しっかり文字がデザインされている!
という事実に驚愕。
 
 
教科書だけを読んでいますと、徳川慶喜が
江戸時代にピリオドを打った翌日から、
(いや、戊辰戦争か)
洋服、ガス灯、レンガ造り…
洗練された生活が展開されたような
気分になりますが、
いやいや、ローマは1日にしてならず。
 
 
こういうのは博物館などに
積極的に足を運ばなければ分かりません。
 
 
教科書以外の情報はムダ!
とか言う人がいますが、
せっかく勉強しているのに、
それはとてももったいないことです。
 
 
 

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