台湾での布博 ー 青山佳世

 

調布や鎌倉に雑貨屋さんを展開しながら
「東京蚤の市」など様々なイベントも
企画運営されている

手紙社さんのイベントのひとつ、「布博」。

 

生地や、生地を使った製品
(小物から洋服まで)に
焦点を当てたこのイベントは

私にとって、
たくさんの布好きなお客さんたちと
直接会える貴重な機会だ。

 

今月はこのイベントが
初めて海外で開催されることになり

台湾へ行ってきた。

 

初めての海外での販売。

どれくらいお客さんが来てくれるのか?
気に入ってもらえるのか?

そもそも日本よりも物価の安い国で、
こんなに高い生地が売れるのか?


などなど、行く前は考え始めると
心配なことばかりだったけれど

イベントが始まってみると、
日本よりもすごいお客さんの熱気!


嬉しそうに商品を眺めるお客さんの表情に

なんだかジーンとしてしまった。


やっぱり自分の作ったものを

誰かに気に入ってもらえるのは、
嬉しいもの。

それが海外なら、
文化や言語の壁を乗り越えて

通じ合えたような喜びもあったりする。

 

お店を持たず、
柄のデザインを本業としている私は

普段机に向かっていることが多いけれど、
直接お客さんとお話したり、
反応が見られる機会は

これからも大切にしていきたい。

 


「KAYO AOYAMA」Web

 


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