誤った情報への対抗策①【得た情報を確認する】ー 亀田恭平

冬鳥「ジョウビタキ」
野鳥観察を始めた頃、図鑑で「この鳥を見たい!」と思い、
実際に行動したことで実物を見ることができました。

この経験により野鳥への興味がもっと高まり、今に至ります

 

前回、世の中には誤った情報が
たくさん流れている話をしました。

 

今回は、僕が考える

「誤った情報に対抗するための考え方」

をお伝えします。

 

それは、以下の2つ。

1. 得た情報を確認する
2. 信用できる人を見極める

 

1. 得た情報を確認する


小学生からの質問

「カメムシって、いくつ卵産むの?」

に対して、僕がこう答えたとします。

「じゃあ、確認してみようか」

 

その子が実際に卵の数を数えたら、
知識が貯まります。

 

もしいろんな種類の
カメムシの卵を数えたら、
法則を発見して他の生物にも
応用できるかもしれません。

 

「確認」は、その情報が正しいか
判断できるだけでなく、
その経験が自分の可能性を広げてくれます。

 

逆に答えを求めるだけの姿勢だと、
誤った情報に踊らされがち。
多くの子は、もし僕が適当に

「100個だよ」

と言ったら、
その答えを信じてしまうでしょう。
実はこれ大人でも一緒で、
確認ができる人はあまりいません。

 

例えば、
僕は「情報発信したい」という相談を
4、5回ほど受けたことがあります。

 

僕が経験したブログやSNSの情報の
メリット・デメリットを伝えました。
その場ではやる気になったものの、
実際にやり始めた人は2人。
継続している人は1人。

 

大人でも、実際に行動・確認する人は
少ないんです。
中には実行や確認が
難しいものもありますが、
例のようなSNSでの発信なら
すぐに実行できます。

 

確認しないことによる悪影響が

「自分にとって都合の良い・
   ラクな情報だけ選択する」

ようになること。

 

ラクに入手・実行できる有用な情報って
そんなに多くないので、
結局情報を探し続けることになります。
また、ラクな情報の中には、
悪意を持って発信しているものも。

 

そういうものに惑わされないために、
確認が大切なのです。
事業をやっている人でも、
結果的に「泥臭いこと」をしている人が
成功する人が多い気がします。

 

「2. 信用できる人を見極める」

については次回に続きます。

 


「ネイチャーエンジニア」 web

 


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