12.28の尾形さんへ

 

 
 
この、とんでもなくうまそうなうま煮。
食べたい。

と、文章を読む前にうま煮の虜に。
 

ところで、
「うま煮」という名前はどこからきたのか。
その昔、味皇(ミスター味っ子)みたいな人が

「うーまーいーぞー!」

と叫んでこのネーミングになったとか、
そうじゃないとか。
 
 
苦み、辛みと並列して「うまみ」
という名詞がありますが、
これらを形容詞にすると、
苦い、辛い、そしてうまい。
 
 
なんだか急に主観性が増したような。
「うまみ」が必ずしもgood tasteを
表さないのが日本語の難しいところですが、
うま煮と書いてあるんだから、
うまいに決まっている、と
中華屋さんに入り
必ず注文してしまう私です。
いちおう国語を教えています。
 
 
口コミサイトなど、
食べるものに関して、客観的にみる風潮が
高まってきてはおりますが、
やっぱり五感は人それぞれ。
自分が美味しいと思うものを
大事にするのが
いちばんだと思います。
 
 
お母さんのカレーがいちばんだと
日本国民全員が思っているのが証左です。
 
 
さて、勉強は食べ物以上に外部評価に
晒されやすいジャンルであり、
あの塾の指導法が!とか、
なんとか予備校のメソッドが!
などという話がありますが、
教えられる側の生徒の皆さんの
生活も性格も環境も十人十色。
やり方はそれぞれであるべきだと思います。
 
 
講師から伝えられたのは
「命令」ではなく「ヒント」だと捉えて
煮物のように自分のやり方を
ジワジワ育てていって
もらいたいものです。
 
 
 

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