みんなへ ー にわつとむ

 


2019年新春
今年も箱根駅伝を見に行く。

 

ボクの心掴んで離さない光景が
そこにあった。

 

 

5位でスタートした法政大学、坪井選手。
決して悪くない走り。

 

しかし、残り1キロ地点
山下りの神青山学院大学、
小野田選手の猛追で抜かされしまう。
1メートル、そして、2メートル。
ジリジリ差が広がり出そうとするその瞬間。
坪田監督より坪井選手にゲキが飛ぶ。

「競り負けちゃダメだ!競り負けちゃ!
    
最後、絶対競り勝ってこい!
    お前の方が早いんだ!」

 

誰にだって負けそうになる瞬間がある。
心が折れそうになる瞬間がある。
ボクなんてしょっちゅうある。
不思議なことに監督の言葉がボクには

「自分に競り負けちゃダメだ!
    自分に競り負けちゃ!
    最後、絶対自分に競り勝ってこい!
    お前は出来るんだ!」

と聞こえてきた。

 

そして、監督の声援を背に、
残りの力を振り絞って走り続ける坪井選手。
その姿に、過去の自分を思い出すと同時に、
これからの自分のあるべき姿を
教えてもらった気がした。

 

受験シーズン到来
ボクもかつては受験生。

「大学に入るなら東京に出てもいい」

という親との約束で、
俳優になるために東京に出たかったボクは、
何が何でもの大学に受からなければと
必死に勉強したことを
昨日のことのように覚えている。

 

一瞬だけでも、
一生懸命勉強する時期があっても
いいじゃない。

 

結果はどうあれ、
頑張ったという思いだけは
自分の誇りとなって
その後の人生を彩ってくれるから。


みんな! 頑張ろうね。


「自分に競り負けちゃダメだ!
    自分に競り負けちゃ!
    最後、絶対自分に競り勝ってこい!
    お前は出来るんだ!」

 

若干21歳の若者の走る姿に
胸の高鳴りを覚えた2019年の幕開け。

 

 


にわつとむtwitter

 


2019年01月16日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 俳優 にわ つとむ | | No Comments » 

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