2.22のHUMORABO(mu)さんへ

 

2.22の HUMORABO(mu)さんのコラム
について。

 

「あれがないからできない」

という生徒の声をよく聞きます。
他にくらべるとやや乱暴な塾ですので、

「あら、その辺にあるやつ使えば」

と返事をします。
例えば、
線を引くときに下敷きを使う、とか。

 

ちゃんと定規を使わせてください!

と目くじらをたてられそうですが、
こういう工夫、

「足りないときは何かで代用すればいっか」

という実に適当な姿勢が
受験では役立ちます。

 

受験勉強で問われる知識というのは、
それはもう膨大なもの。
一般的にはそれを時間で換算し、

「合格までには3年間びっちり」

なんてことになります。

 

しかし、世の中にはその常識を覆し、
半分以下のスピードで合格する人もいて。
では彼らはスーパーマンなのか。
人の3倍記憶できるのか。

 

答えはもちろんNo。
彼らは知識を詰めるのではなく、
「削る」という姿勢で勉強しています。

 

一つの知識を得たら、ちょっと工夫をする。
すると、もう一つの知識は必要なくなる。
これで1/2です。
知識に汎用性を持たせることが大事。
そう! まさに、
一本で家が建ってしまうミチェのように。

 

そうなるには鍛錬が必要ですが、
分厚い参考書を前に

「ゲロゲロ!」

となっているみなさん。
そこから一本のミチェを作ってやる!
そんな気持ちで勉強してはどうでしょう。

 


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