3.10の上間さんへ

 

3.10の上間さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
攻守一体 ” について。

 

勉強のなにが億劫かと言いますと、
それは勉強することそれ自体ではなく、
評価されることなんじゃないかと思います。
 
 
しかもその評価が、
「賢い」とか「立派」とか
なんだかもう、ぐうの音も出ない感じで。
 
 
勉強を始めた段階で
そんな評価に晒されるもんだから、
少しのつまづきでも、

「あ、俺は向いてないんだな」
「立派じゃないんだな」

と思ってしまい…。
 
 
こうやって、
勉強アレルギーは作られてゆくのです。
 
 
スイスイっと難関をパスする人たちに、
彼らの幼少期を聞いたことがあります。

やっぱりガッチリ塾に通ってたの?、と。
 
 
しかし、意外なことにそうでもない様子。
彼らに共通するのは親をはじめとした
周りの大人の寛容さであるように
感じました。
 
 
できる、できないは別として

「とりあえず好きにやってみろ」
 
と言える大人の存在は
子どもにとって、
その後の人生を左右するほど
大きいものだと思います。
 
 
自分の頭で考える。能動的に動く。
これって実は
誰にとっても楽しいことなんですが、
初っ端からその楽しみを奪われるから
勉強はおもしろくない。
 

「こうやるんだ!よし!
 同じようにやってみろ!」

「おい!なぜそうなるー!」
 
と金切り声をあげる大人が多い中、
 
「好きにやってミソラシド」
 
というclue zemiのスタンスは、
効率が悪いとかなんだとか言われても
死守すべき部分だと考えています。
 
 
 
 

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