3.12の亀田さんへ

 
 
 
 
 
要素分解、という考え方は数学のみならず
国語や英語、それどころか勉強プランを
たてる際にも大活躍します。
 
 
英語も国語も論理的に
構成されているものなので、
数学と同じように、
問題定義→要素分解→答え
という手順で解けます。
 
 
「おれ、理系だから文系科目苦手」
 
と言う人がいますが、

例えば古文漢文なんかは

 

「こうだからこう」

がはっきりしているので、理系の人こそ
得点源にすべき科目だと考えます。
 
 
勉強すること、それ自体についても
要素分解で考えると

効果的な学習が期待できます。

 

 
「間違った理由は何か」(つまり問題定義)
をはっきりさせて対処すればいいのですが、
「どこを間違ったか」すらはっきりさせず
80点だった、90点だったと、
それだけで終わってしまう人が
あまりにも多いのが現実です。
 
 
保護者もやはり総合得点と順位のことしか
話題にしないし、学校でも同じ。
でも、総合点や順位をにらんだだけでは
なんの改善もありません。
 
 

もっと勉強しろ!

 

という檄はあまりにもぼんやりしています。
結局それは、
マンガやテレビゲームの没収など
「時間」というものさしでしかなく。
なんの戦略もなく、
時間だけ延長しても無駄。
 
 

そうではなく、

「もっと考えろ!」
という檄とその手法を教えるのが
大人の役目かな、

と思います。

 
 
 
 
 

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