3.17の増田さんへ

 

3.17の増田さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
美術家としてやっていることのひとつが大工さん ” について。

 

なんと、
リノベーションまで手がけている増田さん。
最近、引っ越し欲を抑えきれない私には
なんとも刺激的な画像です。

 

増田さんが施工をするときに
想像力を多岐に及ばせながら〜
とあります。
これ、実は勉強にも大事なことで。

 

塾の業務というのは、
まさにリノベーション。
3歳児教え込むなら別ですが、
門を叩くのは中学生だったり、
高校だったり。
どうにも伸びない、という悩みを
抱えて
いらっしゃいます。

 

ということは、
すでにある程度の形が出来上がっていて。
しかしそれは、こちらから見ると
どうにもまずいやり方だったり。

 

風呂はこっちじゃなくて、
こっちにした方がいい。
と増田さんがリノベーションするのと
同様に、
彼らの生活リズムをヒアリングし、
それはそっち。これはこう。
と提案します。

 

しかし、しかし。
身についた考え方の壁は
なかなかに強固なもので。

 

ツルハシ片手に、
ガッコーン! ガッコーン!
と打ち続ける毎日であります。

 

ようやくそれを半分くらい取り壊してから、
想像力を駆使して、
その人にあった勉強法の提案開始。

 

塾、予備校を選ぶとき、
生徒・保護者の皆さんは、

「しっかりとした指導!」

というものを基準に選ぶことが
多いようです。

 

ですが、これまた
増田さんのリノベーションと同じで、
生活の仕方は人それぞれ。
絶対的な動線なんてありません。

 

だから、あそこに入塾したから大丈夫!

ではないのです。

 

お互いに歩み寄りをできる塾か。
それってけっこう大事だと思います。

 

 


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