性別について ー chon-muop (たけうちみずゑ)

 

前回櫻井さんに

「全く想像できないおもしろい失敗」を
仕事の持ち味にするたけうち。

と紹介されましたが、
なにその高いハードル…身に覚えがなく、
現在軽く白目をむいております…。

 

東(ヒガシ)さんという方を一年以上
アズマさんと呼んでしまっていたので、
今もヒガシさんを呼ぶときは口の中で

「アズマさんじゃない」

と言わないと呼べない、
くらいしかないのに…。

 

失敗ではないですが、
以前、親子向けのパフォーマンスで
私がおじいさんを、男性がおばあさんを
演じたものを観た子どもに

「なんでおじいさんを女の人がやったの?」

と聞かれました。
良い質問です。

 

私は

「演劇って、男の人が
   男の役をやらなくてもいーんだよ」

と答えました。
小さな子も性はすんなり別だとわかります。
区別はあっていいです。
差別はよくないです。

 

演劇の世界では
わりとすんなり性別ひっくり返ります。
現実となると、多様性の時代といえど
まだまだすんなりとはいきません。

 

ただ性別ひっくり返り界の先輩である
演劇を使って、例えば俳優だけでなく
観客に演じてもらう機会があれば、
たとえ嘘でも感じた事は
当事者として身体に残るので、
想像だけでなく体験すると
思考は変わるかもしれません。

 

着物だと歩き方が変わるように、
役という服を着て身体が変わることを
楽しんでもらえたらいいなと…。
特に子どもたちに接する時は、
自由で笑いながら気軽に
箍(たが)を外していけたらと
いつも思います。

 

次回は澁谷橙さん。

「鳥取はね、春が良いんだよー」

と前に言ってましたっけ。

 


chon-muopのブログ『沸きあげ保温』

 


2019年04月01日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 劇団 chon-muop | | No Comments » 

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