3.31の長谷川さんへ

 

 
 
「まじめな人は受験に苦しむ説」
 
というのを唱えております。
 
 
何言ってんだ!

と言われそうですが、
けっこう当たってると思います。
 
 
まじめにコツコツ。
先生のいうとおりに。
 
たしかにそれでも受かることはできますが、
けっこうな時間と労力を必要とします。
 
 
なぜなら、「先生」というものは
生徒が大勢であればあるほど、
一律に成績が上がるっぽい方法を
伝えなければないからです。
 
 
その方法とは何か。
物量です。
量は裏切らない。とにかく「やれ」と。
「1日何時間だ!」と。
 
 
ということで、
私のような短気な人間は、

「あれ。俺勉強向いてないんだな」

と思うことになります。
 
 
こらえ性がなく、
勉強を諦めた人の8割ぐらいは
これが原因ではなかろうかと。
 
 
が、実際は違います。
なまけものの方が勉強はすすむのです。
 
 
多くの発明が、長谷川さんのように

「ああ〜めんどくせぇなあ!」

から始まります。
ただコツコツでは発明は生まれません。
 
 
同様に、膨大な量のテキストを前に
 
「なんか楽な方法はなかろうか」
 
という不謹慎な考えを持つことで
工夫が生まれ、そしてその工夫は
実は本質を掴むものであり、
結果、サクサクすすむことになるわけです。
 
 
どうみても短気にしかみえない中3軍団が
今年も無事結果を出してくれたのが
証拠です。
 
 
彼らの口ぐせは、そう。

「めんどくせー」

です。
 
 
はい、皆さまもご一緒に。
say めんどくせー!
 
めんどくせー!
 
というわけで、彼らと祝勝会。
焼肉バイキングをおごらされてきます。
 
 
 
 

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