5.23の山田和寛さんへ
5.23の山田和寛さんのコラムについて。
周りの台北熱が猛烈で…
いよいよ山田さんまで。
いいなぁ。行ってみたい。
さて、最近は塾運営のかたわら、
仙台のメディアづくりに
本腰を入れております。
本腰を入れております。
東北の中で一番の大都市でありながら、
文化を伝えるフリーペーパーが
圧倒的に少ない!
というわけで、
立ち上がってみたわけですが、
いやいや、これが激ムズで。
なんでこんなにムズいのか。
ものも人も
いっぱいある(いる)はずなのに…。
この原因はひとつ。
仙台の形容詞はなんだと思われますか?
「リトル東京」です。
東京のようにいろいろな化学変化が起こる、
という意味であればいいのですが、
not A but B !(AではなくBだ、よく出ます)
ただ東京で流行ったものが好きなだけ。
確かに、
東京と同じものが手に入るのは便利!
東京と同じものが手に入るのは便利!
でも、仙台ならではのカルチャーも
もっと表に出て欲しいし、
いい感じのものがたくさんある。
でも、
Tokyo is No.1 !
というマインド。
これを解消するのは
そう容易くはありません。
そう容易くはありません。
もちろん私も二十歳くらいまでは
そう思っていて、東京さ出たので、
でかい声では言えないのですけどね。
で! これと同様に、
勉強にもいろんな文化(やり方)が
あっていいと思うんですよ!
という話に繋げようとしたのですが、
前半が長くなりすぎたので、
この話はまた今度に…。

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