シンガポールと鳥取に行って来ました ー chon-muop(たけうちみずゑ)

 

5月にシンガポールで行われた
SIFA2019 https://www.sifa.sg/about/sifa
2週間の滞在制作と
6月に鳥取で行われた鳥取夏至祭
https://tottori-geshisai.jimdo.com/
3日間の即興演劇をして来ました。

 

5月のシンガポールは、
前回櫻井さんが日本より暑い!と
書いてましたが、
実際暑かったです。
その時期が…というより
万年真夏な国なのでそれが常。

 

あと、「ミロ」が
日本の10倍市民権を得ていて、
「ミロダイナソー」という飲み物に
ハマりました。
ミロドリンクにさらにミロの粉を
山盛りかけた爆盛りミロ。
日本でも流行って~。

 

作品は、昨年末に私がコラムにした
四谷怪談の第二弾。
二人一役で人間が人形の形態を演じ、
より人形に近づけるために
多くの制約を追加。
黒子は彼らを操作しながら台詞を喋る。
私は黒子も人形も複数の役を
掛け持ちしていたので
頭も体もパンク寸前。
これはもう繰り返して慣れるしかない
地道な作業を経て、
なんとか発表にこぎ着けました。

 

瞬間的に役を切り替える時は、
感情や状況は事前に頭の中で
把握しておきますが、
発動させる時は
一瞬だけ身体を先に動かすと
うまくいく気がしました。

 

 

6月の鳥取は、音楽家や踊り手や
画家や美術家や俳優が
セッションしながら街に繰り出し
市民と触れ合う総合芸術家即興大会。
私にとって未開への挑戦で
楽しく刺激的でしたが、
演劇は音楽や踊りにおける即興のセオリーと
親和性が高いわけではないので
難しかったです。

 

自由とはルール無しのようで、
ルールがなければ自由ですらも無い矛盾。

 

何事も一概に語れませんが、
この2つの体験は
演劇の多様さと狭さを痛感しました。

 

次回は橙さん。
鳥取で久しぶりに演劇をするそうですよ。

 


chon-moupのブログ「沸き上げ保温」


2019年06月29日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 劇団 chon-muop | | No Comments » 

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