7.1の長谷川さんへ

 

 
 
 
おもしろきこともなき世をおもしろく。
 
高杉晋作が詠んだものでありますが、
この句の解釈は何通りかあるようで、

個人的には、

「見方を変えてみたら?」

 

というのが高杉先生の提案だと
思っております。
 
 
例えば「ジョギング」というもの。
数十年前に聞いた森高先生のあの曲が
現実に襲いかかってきている昨今。
何度も「ジョギング」の
計画を立てるものの、
三日坊主どころか、1日で終了しています。
 
 
だって、何もおもしろくないんだもの。
苦行でしかない。
 
なんてことを
ジョギング好きの友人に話しますと、
 
「おまえはジョギングの
 おもしろさをわかってない。」
 
ですと。
うーん。意味不明。イミフ。
 
 
しかし! ここに私が
ジョギングを継続できない理由が
潜んでいるのです。
 
 

それは

「ふーん。イミフ(意味不明)」


で片付けてしまうこと。
 
「何がおもしろいか。
   それをわかりやすく説明してくれ!」
 
と粘ったら、
きっと突破口は見つかったはず。
 
「君は俺と違うしな」
 
とシャットアウトしてしまったので、
私のジョギングマン(ジョガー?)
への道は閉ざされたわけで。
 
 
同じことが勉強にも言えます。
 
 
9割の人(肌感覚)が
勉強は苦行、勉強はキライ
と思っている一方で、私のように、

受験勉強って超楽しいじゃん!

という人間もいて。
 
 
講師という立場から

「おもしろいよ」

と伝えるわけですが、
ここで一番の強敵は
 
「僕は先生とは違うよ」
 
というマインド。
 
 
これを持たれると、
あの手この手で伝えようとしても、
馬の耳に念仏。馬耳東風。
 
 
こいつ、
よくわかんないこと言ってるけど
なんだろう?
 
 
まずはそんな興味を持ってくれれば
才能云々は関係なく
点数は伸びるってことを
実感いただけると思います。
 
 
書いてて気づいたんですが、
馬っていうのは
話を聞かないプロなんでしょうかね??
 
 
 

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