7.29の赤木さんへ

 

7.29の赤木さんのコラムについて。

 

日本語ラップの先駆け、
おら東京さ行くだ/吉幾三
彷彿とさせる切り出し。

さすが赤木さん…と唸ってしまいました。

 
 
さて、赤木さんの「ない」生活を
勉強に置き換えて考えてみます。
 
 
この歳になると発現する

「若者はいっぱい食べなさい!」

という感覚。
不足があってはよくない、
という感覚です。
 
 
毎年、受験が終わるとみなさんを連れて
焼肉食べ放題に行きます。
おじさん(私)はこの感覚のもと、
タッチパネルを乱れ打ちするのですが…

「だれだよ!こんなに頼んだの!」

「あんたなにしてくれてんだ!」
 
という怒声が飛び交います。
 
 
こっちは良かれと思ってしたことが、
彼らにとってはミスマッチでトゥーマッチ。
青ざめた顔で、
重そうに箸を上下させています。
 
 
ここまでくると思い出として残るのは、
「美味しい焼肉」ではなく「焼肉苦行」。
 
 
同じようなことが勉強でも起こりまして、
お金と時間と労力を
これでもかってくらいかけて
学習環境を整えようとしている
親御さんをよく見かけます。
 
 
と同時に、それがトゥーマッチで
生徒の学力、やる気が
逆向きになってしまうことも
よく見かけます。
 
 
親として、

こんなに投資してるのに!

と塾や予備校に食ってかかりたい気持ちは
わからんでもないですが、
過ぎたるは及ばざるがごとし。
 
 
飽和状態になると、
なにも工夫しないし、
ただただ機械的に飲み込むだけになります。
 
 
勉強に大事なのは工夫。
足りないくらいが
ちょうどいいのではないかと
常々思っております。
 
 
 

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