7.31の山田和寛さんへ

 

7.31の山田さんのコラムについて。

 

夏休み中の皆さんに、

「せっかくだから本でも読んだら?」

なんて勧めてみたところ、

「課外授業でそんな暇ありません!」

ですと。
 
 
最近の学校は、
夏休み中も授業があるそうな。
あな、恐ろしや。
 
 
どうも昔よりはるかに

「勉強至上主義」

が色濃くなってきた昨今でありますが、
夏休みまで勉強をやりすぎると
逆効果なんではないかな、と思っています。
 
 
日々の忙しさは重々承知しているので、
せめて休みくらい
本を読んでいただきたいなぁと。
 
 
本に馴染みのない方からすれば、

休みなのに読書かよ!

と、休日出勤並みに
毛嫌いされるものでありますが、

本を読むと「選択肢が増える」ので
おススメしております。
 
 
勉強至上主義の世の中で生きていますと、
モノサシが「テストの点数」
だけになってしまいがち。
 
 
でもって学校や塾の先生も、

「その1点がお前の将来を左右する!」

なんて言っちゃうもんだから、
ますますその傾向が強まりまして。
 
 
しかし世の中、
テストの点数や学歴なんてのは
大した意味をなさない時代に
なりつつあります。
モノサシは多数あり、これが確実に正解!
というものがない世界です。
 
 
そんなところに「テストの点数」
というモノサシだけを携えて飛びこむのは
いささか、いや超危険。
 
 
そこで!
本を読むことでいろいろな人の人生を知り、
モノサシは1つではない、
ということを知っていただきたい。
 
 
さらに
モノサシが複数ある、ということは
精神安定にもつながります。
これで失敗してもあっちでなんとかなるさ。
みたいな。
 
 
こういうことを言うと、
「甘い!」とか「不真面目だ!」
とか言う人がいるのですが、
心の余裕なくして勉強ははかどりません。
 
 
ということで、
何かに追われるように勉強している人こそ、
一旦休んで本でも読んだ方がいいです。
 
 
心に余裕があるときの勉強って
全然違いますよ。
一度お試しあれ。
 
 
 

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