8.22の檜垣さんへ

 
 
 
勉強というのは不思議なもので

たくさんの時間を費やした人が偉い、

という価値観を持っている人が多いです。
 
 
分厚い参考書が並んだ本棚、
真っ黒に書き込まれたノート、
勉三さんライクな瓶底眼鏡。
(これは余計か)
 
 
そんな人を「立派だね」
なんて言ってしまいがちですが、
勉強とは不要なものを
じゃんじゃん捨てていくことだと
思っている派なので、
「スリム」であることが理想です。
 
 
受験生であった頃、

「最終的にA4一枚に全てを集約すべし」

なんて講師に言われまして。
未だその境地までは達しておりませんが、

この言葉は

「桃屋のごはんですよ!」


と同じくらい私の勉強を
加速させてくれました。
 
 
 
しかし、生活であれば
「引っ越し」というタイミングで、
または年末の大掃除で不要なものを
ゴソッと捨てる機会はあるのですが、
勉強については
なかなかそのタイミングがない。
 
 
というか、勉強において
今まで溜め込んだものを捨てるというのは
けっこうな恐怖を伴うし、


「積み重ねである!」

耳にオクトパスなほど
言われてきているので、
非常に困難なことです。

 
 
でも、やんなきゃダメです。
伸び悩んでいる人は特に。
 
 
自分の経験から言いますと、
やっても伸びない、ってのは
自分の頭の良し悪しではなく、
詰め込みすぎて
脳みそが動かなくなっているだけです。
 
 
一度今のやり方をやめてみる。
やっていることが本当に必要なことか
立ち止まって考えてみる。
 
 
夏休みも終わり、
頭がパンパンになっている人も
ちらほら見受けられます。
 
 
ぜひ一度、頭の中を
お掃除をしてみてはいかがでしょう。
 
 
 

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