8.24のHUMORABO(mu)さんへ

 

8.24のHUMORABO(mu)さん
コラムについて。

 

clue zemiのスタッフは大半が20代前半。

さぞ「飲み盛り」なんだろうな〜
と思って聞いてみると、

そんなに行かないっすね
繁華街(国分町)は怖くて。
スカイプで(!)。

なんて少し寂しい答えが返ってきて。

「これが酒離れか」

痛感しているところであります。

 

お酒を飲める飲めないは別として、
「お酒の席」というのは学ぶことが多く。
グループで行って、
あの人の裏の顔を知るのはもちろん、
フラリと立ち寄ったbarなんかで
隣に座ったおじさまに
想定外のレクチャーを受けるなど、
大人の階段をのぼるには最適…
というか必要不可欠だと思っています。

 

しかし、

そんなの時間の無駄じゃん。
家でネットフリックス観てたほうが…。

と、なんとも合理的っぽい理由で
夜の街には
繰り出さないのが
最近の若者らしい。

 

さて、勉強を教えている中高生から

「どっちが大事ですか?」

という質問をされることが多い。
彼らの中ではすべてのものごとは

ピシッと二択になる、

というイメージらしく。

 

で、選ばれなかった方は

「ムダ」

ってことで、
その価値を再考されることもなく
二度と日の目を見ることがありませんが…。

 

いやいや、これは危険。

 

メルカリにしろインスタにしろ、
いまの世の中、
誰も見向きもしないものに価値を見出し
それを世界に向けて提示する、
という流れになっています。

 

にも関わらず、日本では
(世界がどうかは知らないけど)
まさに逆行とも言える思考法、態度が
メインストリームになりつつあって。

 

「合理的」の対局が
「思考すること」だったり「想定外」
だとは決して思わないでほしいな。

と思いながら、
今日もチョークを走らせます。

 


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