9.9の上間さんへ

 

9.9の上間さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
いい大人 ” について。

 

さて、お返事を書こうと
上間さんの書き込みを開く。
すると何やら手紙の写真。

 

これを見た瞬間、
PCをいったん閉じました。

 

あれ。
上間さん最後の最後に文春砲か?
昔書いたラブレターを晒されたか?

 

それから10分ぐらい、頭の中で事実検証。

 

うーん。
書いた可能性は十分あるな…。

 

ドキドキしながら再度PCを開き、凝視。
筆跡がきれいだ。つまり私ではない。

というわけで、
安堵しながら(半分残念に思いながら)
返事を書いています。

 

さて、我々講師が、
生徒にとってどんな存在であるべきか。

というのはかなり大きな問題です。

 

学校教育では、

発言するときは敬意を払い、
しっかり手を挙げて、
先生の目を見ながらハキハキ話しましょう。

なんて習いますけども、
実はこれ、真逆だと思っております。

 

だいたい、ハキハキしゃべれる時点で、
その内容が先生にとって
喜ばしいことであることは確実ですが、
そんなもの質問ではありません。

先生の話、まったくわかりませんでした!

とハキハキいう奴がどこの世界にいようか。
いやいるはずがありません。

 

一番大事なのは生徒のグチを拾うこと。

わかんねぇ、という小さな声や
不愉快そうな顔。
そこを突っつくことで、
問題の本質が明らかになってきます。

 

だから、彼らが感情をあらわにできる
環境を作る必要がある。
なんというかスナックみたいな。

 

私たち講師陣は

「スナックのママ」

あるいは

「受験のことをよく知ってるあんちゃん」

くらいのポジションでいたい。

 

そんなわけで、
一緒に笑いながら、ときに口論しながら
今日も授業をやっております。

 

奇跡の再会とも言える、
中学のアイドル上間さんのと往復書簡。
甘酸っぱい一年半を
ありがとうございました!

 


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