千葉 /「木更津キャッツアイ」ー 大場 綾

 

克子さんが前回紹介していた
「地球交響曲」は
八番まですべてDVDが出ている。

その他にも上映会がちょくちょくある模様。
折良く家から少し近い駅で
一番から三番までが上映されると知り、
克子さんを誘って一番を鑑賞した。

 

会場は、普段は
体操などやっていそうなスタジオ。

畳のマットレスやヨガマットに座って
プロジェクターの映像を観るという
アットホームな上映会だった。

 

龍村仁監督は現在九番を製作中で、
この日のチケット代は
制作費として寄付されるとのこと。
今年79歳だ。
元はNHKのディレクター。

 

Wikipediaを見たら
退職した理由がすごかった。

反骨精神というか、
ジャーナリスト魂というか、
この熱さとエネルギーがあるから
これだけのすごい人々を取材し、
映画として形にすることが
できるのだなと思った。

二番以降を観つつ完成を待ちたい。

 

ところで二番に登場した
ジャック・マイヨールは日本と縁が深い。

千葉の館山に別荘があったほど。

 

館山といえば今回、台風15号の被害が
特にひどかったところだ。

SNSで流れてくる現地の様子に息を飲む。
水や食料といったライフラインも
不足しているようだし、
千葉県の一部の地域の停電は
いまだに復旧していない
(9月11日現在)。
被害の範囲が広すぎて追いつかないらしい。

 

木更津市もその一部に含まれていた。
「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」
「同 ワールドシリーズ」の
舞台となった地だ。

 

もともとはテレビドラマの
「木更津キャッツアイ」。

主人公ぶっさん役の岡田准一を初めとする
出演陣の振り切れた演技と
宮藤官九郎による
緻密でスピード感のある脚本、
その勢いをさらに加速する音楽。

かつてなく夢中で観たドラマだった。
滅多に買わないDVDボックスも買った。

 

なのに現地は未踏。
もろもろが落ち着いたら行くつもりだ。
それまでは募金などをして待ちたい。

 

 


大場 綾ブログ「kusamura.com」


2019年09月12日 | Posted in 余談Lab, 大場綾, 映画に学ぶ | | No Comments » 

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