9.30の浅野理生さんへ

 

9.30の浅野さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
常識をうたがうことで見えてくるもの
について。

 

10月の段階でこの点数では無理なので
志望校のランクを下げなさい。

なんて、今まさにこのとき、
担任からこう突き放されている人が
どれだけいるでしょうか。

 

素直な人だと、

そうか。残念だけどそうしよう。

とあっさり受け入れてしまいますが、
実際のところ世の中には
そういう逆境を跳ね返した人は
ゴロゴロいるわけで。

 

つまり、
そういう人が一定数いる以上、
「絶対無理」は迷信です。

 

そのご意見はそれとして参考にしつつ、
まず自分で考えるべき。
で、考えるためには当然、
材料が必要です。

 

この場合、材料というのは、
逆境を跳ね除けた前列ですね。
まずはそれを知ること。

 

ただ、
ゴロゴロいると言ってもあくまで少数派。
積極的に情報をとりにいかないと
その前列はゲットできません。

 

ネットにより情報の流通は増え、
その分、小さい意見も
人の目に触れるようになったと思いきや、
実際は声の大きい人に
流れがガーッと流れる傾向にあります。
だから積極的にとりにいかなければ
見つかりません。

 

情報をとりにいくのに手っ取り早いのが、
やはり「本」。
読書は

「正しいことを知るため」

というより、

「判断のためのネタ探し」

のためにあると思っています。

 

どんな問題にしろ、
最終的には自分で判断せねばならないので
ちゃんと準備しておかないと、
前述のように、

君には無理です。

わかりました。やめます。

と、あっさり可能性を
閉じてしまうことになりかねません。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です