10.25の浅野理生さんへ

 

10.25の浅野理生さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
ポジティブ・スパイラル! ” について。
 
 
文字には不思議な力があります!
 
と言ったのは、ドラマTRICKで
野際陽子さんが演じた主人公の母。

あんな書道教室があったら、
私の汚い字もなんとかなっただろうに。
 
と何度思ったことか。
 
 
ちなみに、
この「〜だったら、ーだろうに」
というのは、
古漢文においては「反実仮想」、
英語においては「仮定法」というジャンルで
今ごろ、受験間近の皆さんを
苦しめていることと思います。
 
 
特に仮定法は時制が
かなりごちゃごちゃしてくるので
頭だけで理解するのは困難。
むやみに問題を解きまくる前に
この仕組みを言葉で説明できるように
するのが大事です。
 
 
言葉にすることで、
自分が理解できていないところが
あぶり出され、
それに対してどう対処したらいいか、
ということをピンポイントで
考え始めることができるので
ぜひやっていただきたい方法です。
 
 
文字にする、言葉にするというこの方法は
勉強だけに限らず、受験生活全般に
なかなかの力を発揮してくれまして。
 
 
例えば、

「志望校合格!」


と手帳に書いてみる。
もちろんそれだけでも
気持ちが高揚してくるかもしれませんが、
もうちょっと深入りして、

「なんで、ここを目指しているんだっけ」

を考えてみます。
 
「そうだ!
 入学したらあれをやりたかったんだ!」
 
なんてことを思い出し、
ますますテンションが上がってきます。
 
 
で、その上がったところで現実的な問題を。

「では、合格に何点必要なのか」

を考える。
さらに、
 
「不足点数をどう補うか」
「そのための参考書は」
 
などなど、どんどん深掘りしていくと
今やるべきことがハッキリしてきます。
 
 
 
夢を言葉にすると現実化する。
 
というのは、
胡散臭い話などではなく
きっとこういうことだと思います。
 
 
逆にネガティブな話をしてくる人
(講師や参考書の批判など)は
志望校に落ちやすい、
という説もありますが、
これは考えてみれば当然の話で。
 
 
嫌いなものをいくら分析しても、
自分自身にはなんのメリットも
ありません。
そんなことに一生懸命に
貴重な時間を
費やしているのでは、ねぇ。
 
ということでした。
 
 
それにしてもこの絵本が衝撃すぎて。
なんの説明もなく
ワンコが放り出されている…。
 
 
お前は大丈夫だからな、
とキーボードの付近で横たわる
愛猫に声をかけながら、
さっきデリートキーを押しやがったことは
許してやろうと思ったのでした。
 
 
 
 

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