10.29の尾形さんへ

 

 
 
授業をしているとたまに、
 
ねぇ、お母さん!
 
と呼ばれることがあります。
 
 
言った本人は
穴があったら入りたい!
といった表情ですが、
非常に微笑ましい場面。
 
 
先日、小学校の先生をしている友人と
そんな話をしていたら、
どうやら彼も「お母さん」と
呼ばれることがよくあるらしいです。
 
 
一児の父でもある彼は、
子どもからとっさに出る言葉が
「お父さん」ではなく
「お母さん」であることに
やや寂しげな表情でしたが、
やはり「安心」という点において
母に勝るものはないですね。
 
 
受験生に対する家族の関わり方、
というのをよく聞かれるのですが、
合格した人に聞くと、

「親が放置してくれたので助かった」

という人が多いです。
 
 
もちろん、放置と言っても
完全なる放置ではなく
あたたかく見守っていた、
という状況だと思われます。
 
 
しかし、だからと言って
菩薩のようなお母さんがいいですよ、
と決めつけるのは早計。
 
 
騒がしいclue zemiの生徒に
 
お前うるさいから
お母さんに電話するぞ?
 
と脅すと、急にピシッと
勉強をし始めます。
 
 
そんなわけで、菩薩or鬼。
どちらがいいとは言い切れません。
うまーく使い分けてもらえたら
最高ですね。
 
 
 

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