11.1の山田和寛さんへ

 

11.1の山田さんのコラムについて。

 

「このあたりには
    柳田國男の世界が残ってるよ」
 
いや〜、ゾクゾクきます!
同じ東北ですが、
北東北(岩手、青森、秋田)は別格。
 
 
ホームに降り立った瞬間から、
何かヌオッ!というのを
毎度感じます。
 
 
なんでも知ってるつもりでも…
 
というのは「おでんくん」の名言ですが、
この時代にも、
まだまだ埋もれた情報は
たくさんあります。
 
 
若い頃は、

「まずは東京にでねば!」

というのがあって、
そこには日本の全てがあると
思っておったわけですが、
実はそれは違っていて。
 
 
逆に、
田舎にこそ重要な情報が残っている。
それはネットには載っておらず、
いかなければわからないことだらけ。
というわけで、最近は
フィールドワークに力を入れています。
(ただ温泉に入りたいという説も)
 
 
仕事がら、
 
「いい学習法を教えてください」
 
という質問をよく受けますが、
やっぱり一番いいのはフィールドワーク。
実際に行ってみる。やってみる。
に勝るものはありません。
 
 
算数で最も手を焼くのが
「割合」というカテゴリー。
中学になっても
うまく操れない人がたくさんいます。
 
 
しかし、割合というには
生活に密着しているもの。
特に「買い物」ですね。
 
 
子どもたちをみていると、
しょっちゅう駄菓子屋やスーパーで
買い物をしている子が
やはり計算が早い気がします。
300円だから、消費税込みで…
といった感じに。
 
 
彼らにとって5円、10円は
非常に価値の大きいものなので
そりゃ必死になりますよね。
 
 
最近は、
「消費者を惑わせないため」
という名目で
総額表示が推進されてるようですが、
これは、
大事なフィールドワークの機会を
奪ってしまっているのではなかろうか。
なんてことを思います。
 
 
 
 

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