ちょうどサイズ ー 青羊(けもの)

 

最近のライブはデュオ編成がほとんど。
たまにソロで弾き語りもある。

 

8月のリリースライブが終わってから、
バンド編成でのライブをしていない。
バンドではほとんど
ギターを弾いていなかったけど、
デュオになってから
ギターを弾く曲を少しずつ増やしている。

 

デュオは
「私 + サポートミュージシャンひとり」
の編成。
演奏の拙さがバレてしまう。
ことに緊張して弾けなくなってしまった
ライブの後は、
落ち込んでどこか穴にでも入って
消えたいような気持ちになる。

 

バンドの時は歌だけでよかったし、
バンドのメンバーは
本当に楽器が上手かったなと
今はよりわかる。
自分はなんて楽器が下手で、
お客さんにも申し訳ないし、
できることも減る。

 

それでも、バンドという
ジャケットのようなものを脱いでみると、
ちょうどサイズの
シンプルな服がわかったようで、
これもありかなとも思う。

 

今年の後半から
塚本功さんにギターを教えてもらっている。
(塚本さんはギターのレジェンドである。
 贅沢。)

 

ライブでできなかったことを相談したり、
やってみたい曲の弾き方を
教えてもらったり。
塚本さんの左手を見ていると、
私には押さえられない指で
コードを押さえているので、
魔法にしか見えない。

 

また、ギターアンプを通しての
練習が必要だとわかったので、
11枚綴りのスタジオのチケットを買った。
お得だし、チケットを使わないと
自分に強制をかけるため。
スタジオだと大きな音も出せるし、
自宅より集中できる。

 

そして何より、下手で悔しいし、
でも、まだやってないことあるよね。

さてさて、今回の写真はセット図ですが、
見たことありますか?

 

ライブの前にミュージシャン達は
ライブハウスにこの図を渡しています。
編成、用意する機材、音響機材に
どの楽器をどう繋ぐのかなどを
確認しているのです。

 

「けもの」Web

 


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