11.18の佐藤天翔さんへ

 

11.18の佐藤さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
恐怖心と関心。そしてその才能
について。
 
 
勉強を教えていて最も手こずるのは、
なかなか理解してくれない人ではなく、
強気な人だったりします。
 
 
やり方を教わらなくてもわかる、

と言って人の話を
さっぱり聞かない人がそうです。
 
 
話を聞きゃすんなりできるはずなのに、
自己流でやろうとするもんだから
さっぱりできない。
これは教える方としても
とってももどかしいことです。
 
 
この傾向は、
中学、高校入試で成功した人に顕著。
成功体験が邪魔になる、
というのは社会人も学生も同じです。
 
 
逆に、「これは伸びるな!」
と感じるのは、減点を恐れる人。

減点しないためにはどうしたらいいだろう…

と考えることは、
それ即ち、勉強に全ての意識を
向けているということです。
 
 
一番の恐怖にこそ、
自分の関心が積められている。
 
という佐藤さんのおはなし。
 
 
自分にとって、一番の恐怖は?

と心に問いかけてみると、
やはり、

「生徒の質問に答えられないこと」

です。
 
 
これを現実化させないように
日々鍛錬しているわけですが、
ここでフッと、
ゴルゴ13の名台詞を思い出しました。
 
 
おれはラビットのように臆病だ…
だが…臆病さのせいでこうして生きている…
タイガーのような男は、
その勇猛さのおかげで
早死にすることになりかねない…
強すぎるのは、
弱すぎるのと同様に
自分の命を縮めるものだ…
 
 
大事なことは
だいたいゴルゴ13に描いてあるので、
受験生のみなさんはぜひお読みください。
 
 
 
 

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