11.23のHalunaさんへ

 

 
 
先日、高校一年生が、
もう文理選択が始まったと
ブーブー言いながらやってきました。
 
 
まだやりたいことも
やりたい仕事も
決まってないよ!

というわけです。

 
 
年々早まる文理選択。
学校や塾からのアドバイスとしては
数学が得意だから理系、
苦手だから文系、
というのがベースだと思います。
 
 
当の本人たちも、

「なるほど。じゃ、おれは文系か。」

なんて具合に、
なんとなーく決めてしまっているのですが…
 
 
最近、
受験生の彼らが
内面と対峙することが
極端に減ってきていると感じています。
 
 
受験は自分が何者になりたいのかを
考えるいいチャンスだと思うのですが、
 
点数がこうだから、この進路。
 
という風な決め方に
なってしまっております。
 
 
これは、
彼らが考えなくなったのではなく、
なんの情報もないまま
大人が選択を迫ってくるのが原因かなと。
 
 
そもそもの選択肢がないので、
少ないモノサシに頼らざるを得ない。
それではやはり、
ベストな回答は出せません。
 
 
自分が何をしたいのか?
内面と向き合うために、
まず選択肢を増やして欲しいな、
と思います。
 
 
つまりは、
勉強ばっかりしてちゃダメよ。
ってことです。
 
 
 

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