病み上がり(病みながら?)からの海外滞在制作2連続 ー 増田拓史

 

前記したように、
諸々病んでしまった訳ですが。

 

そんな中、
群馬県にある現代美術を扱う美術館
「アーツ前橋」から派遣される形で、
同じく韓国で現代美術を扱う
「MMCA(国立現代美術館)」で
滞在制作をしてきました。

 

本来であれば、
6月からの3ヶ月の予定でしたが、
具合が落ち着くまで
1ヶ月間延期をしていただきました。

 

中止を覚悟していたのですが、両国の機関が
理解と調整してくださったおかげで、
1ヶ月間延期短縮という形で
訪韓することができました。

 

とはいえ、
最初の一週間は寝込んでしまう始末。
申し訳なかった。
それからは毎日少しずつ
活動時間を延ばしていきました。

 

滞在制作というのは、
美術界ではよく知られた仕組みで、
国内外の美術館やアートセンターなどに
数ヶ月間滞在しながら
作品を制作することです。

 

 

日本でも多くの美術館が
国外の美術館などと連携していて、
若手作家にとってはスキルアップや
キャリアパスの機会とされています。

 

具体的な内容はさらに
次回とさせていただいて笑

 

まずはやっぱり食事事情。
とにかくなにもかもが赤くて辛い!

 

赤い食卓を眺めながら、
夏目漱石の「それから」の巻末を
連想させられてしまったり。

 

でもこの料理たち、
ウマ辛いから癖になるのでした…。

 

 

 


2019年12月02日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 美術家 増田 拓史 | | No Comments » 

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