12.15の柴さんへ

 

 
 
なにもかもが択一。
 
と思ってしまうのが、
受験生の悲しいところで。
 
 
センター試験の問題と同じように、
学校選び、学部選びにも
「正解」があると思っていて
そしてそれを煽っているのが
まさに我々塾、予備校の人間であります。
 
 
この時期、
そこでなにをしたいかを考える前に

「どこがいいですか?」

という質問が多数寄せられ、

「いやいや…」

と思うけれど、
これが世の中から期待されている
我々の仕事なのだろうか。
だとしたら期待に応えるべきか…
なんてことで悩むことがあります。
 
 
しかし周りを見渡しますと、
偏差値の高い大学にいった人より
大学にいってない人の方が
おもしろく、価値のある仕事をしていたり、
そもそも遊びと仕事の境界が
なくなってきているので、
 
どこの大学か?

という話以前に、

そもそも大学に行かせることが
彼にとって得だろうか?
 
なんてことまで考えてしまい、
これは塾講師失格であるな。
なんて思いますけれど、
やっぱりこの時代、
勉強一択というのは危険。
 
 
なにが正解かはわからないけど、
それだけは
ハズレだということはわかります。
 
 
「そんな時間ないよ」

と言うかもしれませんが、

スマホをいじってる暇があったら
勉強も遊びも
存分にやればいいじゃないか!
 
です。
 
 
とは言っても、
当の自分がスマホいじりで
時間を浪費しているもんだから
あまり大きな声では言えませんけども。
 
 
 

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