12.17のヤマグチさんへ

 

12.17のヤマグチさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
ささやかな成果 ” について。

 

長く書き込みいただいていた
ヤマグチさんが、今回で最終回。

 

編集長からそれを告げられ、
しばらく書き込みを
読む勇気が出ませんでした。
(サボっていたわけではないですよ!)

 

毎月、ヤマグチさんの
「音」に関する切り口がおもしろくて、
アンサーをする以前に、
ひとりの読者として楽しみにしてました。

 

なんだか大好きだったマンガが
最終回を迎えてしまうのと同じ感覚で、
ページをめくりたい、
けど、めくりたくない。
みたいな…

 

と、前置きが長くなってしまいましたが、
最後もやっぱりステキな切り口。

 

ちょうど志望校決めなどが
最終調整に入っている時期で、
いろいろな話を生徒、保護者から聞きます。

 

実際のところ
やりたいことが決まっているって人は
ほんのわずかで、大多数は

「やりたいことって言われてもなぁ」

という感じ。

 

そうすると保護者は、

「ほんとに毎日なにも考えず
 ゲームばかりして情けない!」

なんて始まるのですが、
では逆に、10代でやりたいことが
はっきりしてる人ってどんななのか。

と、考えてみますと、
何かしらのoutputを
している人だと思います。

 

ここでいうoutputというのは、
称賛・批判、悪口も含めて
人の評価に晒された環境に身を置くこと。

 

学校だといろいろ保護されていますので、
その外でやる必要がありますが、
保護されていない分、攻撃されたり、
うまくいかないことがあって
大きな挫折を経験するかと思います。

 

でもやっぱり、
そういうものを乗り越えて初めて

「やりたいこと」

っていうのがみえてくるんじゃないかと。

 

現代は特に学校が
保護してくれているので、
私が思うに「挫折不足」。

 

その一方で
挫折なくして「やりたいこと」を
決めるなんてリアルじゃない。

 

だから、ゲームが好きなら好きで
いいと思うけど、
漫然とやるのではなく、
それをブログなり、youtubeなり
あとは大会に出るなり、
外に向けて発信していけば、
どんな形であれ、「やりたいこと」
は見つかるんじゃないでしょうか。

 

そして、それがあれば人生、
勉強や偏差値なんておまけでしかない。
というのも本当です。
(あまり大きい声では言えませんが)

 

ヤマグチさんには実に深い世界を
見させていただきました。
今度じっくりお話したいです。

 

2年間ありがとうございました!

 

 


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