12.29の赤木さんへ

 

12.29の赤木さんへ。

 

今年の夏、
吉祥寺で初めて赤木さんに
お会いして以来、旧知の仲のごとく
お付き合いさせていただいております。

 

もんぺ製作所展示会in仙台も
あったので、10〜11月は
特に密に連絡を取り合いました。

 

ちょうど一番過酷な時期だったようで
その中で赤木さんが、
チラッチラッと見せる弱音。

 
 
大丈夫ですか?
無理しないでくださいね…
 
と声をかけるぐらいしかなす術がなく、
心配しながらSNSを
追いかけておりますと、
毎度しっかり
困難を乗り越えていらっしゃる。
 
 
弱音を吐く、という行為は
どちらかというとネガティヴなもの。
 
「弱音を吐いているヒマがあったら
   ペンを動かせ」
 
私自身、生徒に対して
授業中そう思うことも多々あり、
実際に声に出すこともあります。
 
 
この手の弱音は、
自分への言い訳だったり、
傷つかないための防御線だったり。
 
 
そういう弱音がいい結果を産むとは
思えないので、
相変わらずNGだと思ってはいますが、
赤木さんの弱音はちょいと違う気が。
 
 
赤木さんの場合、
弱音を口に出すことで、
現状を整理して突破口を
見つけようとしているように思えます。
 
 
言葉に出すことで初めて
自分の状況が確認できたりするもので。
実際に赤木さんは見事に難局を
乗り切っていますし。
 
 
受験生の皆さんにとっては
最も過酷なお正月。
弱音を吐きたくなるのもわかります。
 
 
でも、言い訳や負け惜しみではなく
突破口を見つけられるような
弱音であって欲しいなと。
 
 
このコラムを書いている今は年の瀬。
先ほど赤木さんから温かいメールを
いただきました。
 
 
来年も遊んでくださいね〜。
 
 
 

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