1.10の尾形さんへ

 

1.10の尾形さんのコラムについて。

 

ホラ吹きであれ。

高校生くらいのときだったか、
リスペクトする大人が
そんなことを
本に書いていたのを読みまして。

 

通っていた高校は
自由なところだったので、
学校にいる間は
あまり感じませんでしたが、
でもやっぱり「身の丈」とか「現状」とか
そんな言葉は身の回りにあり、
まずまずロクデモナイ生活を
送っていた私には耳が痛いものでした。
そんなときに、
「ホラ吹きであれ」
そうか!と。

 

とりあえず

1番難しそうな大学に入る!

と宣言したら、担任から

「おまえ、死ぬ気か?」

と穏やかに言われました。

 

なにくそ! と
一生懸命勉強してなんとか
合格したわけですが、
もしそのとき、
「身の丈」をベースに
考えていたらどうだったか。

 

まず今の仕事はしていないし、
こうやってコラムを書くこともなく、
皆さんとも知り合えていないわけです。
うーん。
ゾッとします。

 

さて、そんな経歴から
志望校選択において、

「現状よりちょっと上」

という選び方には大反対している派です。
現状70点の人が、

「次は80点を目指します!」

というけれど、
10点あげる勉強法ってなんなのか。

 

この道20年の大ベテラン(偉そう)
のワタクシはいまだそれがわかりません。
100点を取りに行く勉強法なら
わかりますが、
んじゃ残りの20点は手抜き?
と思ってしまいます。

 

もちろん100点を狙っていっても
10点しか上がらない、
ということはよくあります。
あります、というか大体そんなもん。
でも、100点を狙っていった
80点というのは
全然意味が違ってきます。
80点とって、よかった〜と思うのと、
クソ‼︎  と思うのでは全然違います。

 

cluezemiに通う受験生。
レベルはそれぞれですが、
皆、出した問題には
全力で取り組んでいます。

「ぼく、70点取れればいいんで、
   これできなくてもいいですか?」

なんてやつはいません。

 

裏を返せば、
解ける!という自信を持っていること。
それが根拠のあるものであれ、
そうでないものであれ、
その心もち a.k.a ホラ吹きスタイル
であることは、
学力向上には必須であると思います。

 


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