心地よい仕事の見つけ方 ー 浅野理生

 

いよいよ受験シーズン到来。
私が働くwagashi asobiのある
東京・洗足池界隈は、
勝海舟ゆかりの地でもあり、
「勝つ」にちなんだ縁起の良い材料で
勝最中(かつもなか)という
お菓子を作っています。

 

 

先日、この最中をお求め頂いたお客様から
心に残るお手紙を頂きました。

 

受験生であるお嬢様とお母様で
この最中を食べて、
見事第一志望の学校に合格できたという
嬉しい内容のお知らせでした。

 

勿論、この最中に
凄い効力があるわけではなく、
お嬢様の実力なのですが、
私達が心を込めて作っているお菓子が、
誰かの気持ちに寄り添えたことが
何よりも嬉しかったのです。
自分のお菓子が、
誰かの笑顔につながることが仕事だなんて、
もう本当に泣けるくらい嬉しいのです。
お二人の美しい直筆のお手紙を読みながら、
しみじみとあたたかい気持ちになった
出来事でした。

 

さて、みなさんは「仕事」ときいて
何を想像しますか?
私は本来、仕事とは
楽しいものだと思います。
そして自分の夢の
実現・自己表現をするものだと
思っていました。

 

しかし、独立して
自分の店を持つようになってから、
その価値観が少し変わってきました。
そう、仕事って、自己実現の先に
「だれかのため・なにかのため」も考えて
働けるようになったら、
仕事がものすごく面白くなるのです。

 

また、仕事といえば
お金という考えもあると思いますが、
そのお金というものの価値を気持ち良く
ひっくりかえしてくれる本と出会いました。

 

長島龍人さんの著書「お金のいらない国」。

 

 

お金の増やし方の本は
世の中にたくさん溢れていますが、
そもそもお金というものがない方が、
こんなにも幸せに生きられるなんて…。

 

仕事・結婚・学校を決める前に、
是非是非読んで頂きたい本です。

 


「wagashi asobi」Web

 


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