パーソナルトレーナーというお仕事2 ー 佐藤天翔

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前回の続きから。

 

さてパーソナルトレーナーの仕事の面白さは
どこにあるのかと言うことですが

「期待」に答えるための手段が
自由だと言うこと、
そして表面的な要望の奥に隠れている
本当の要望を探り、
期待からずれないようにすること。

ここを探るのが面白いと僕は感じてます。

 

例えば、身体のコンディションを
整えたい方に対し、
ストレッチをするもよし、
筋肉トレーニングをするのもよし。
といった感じで、
大切なのは身体の
「コンディションを良くしたい」
という期待に応えるということ。

 

しかしながら、
本当はコンディションを良くしたい方が
初めからその要望を表面に出すとは限らず、
最初は
「身体をストレッチをして柔らかくしたい」
という形だったりします。

 

そして、何故ストレッチをしたいか
掘り下げてみると、
本当は身体に腰痛だったり
なにがしかのストレスを
感じているためだったり
するかもしれません。

 

ここを知らないと
身体のプロポーションを整えるための
的外れなストレッチを
してしまうかもしれないし、

身体のコンディションを整えて
ストレスを無くしたい。

という要望に答えられず、
ストレッチをしたとしても
結果として期待を裏切ることになり、
仕事が上手くいかなかったりします。

 

なので、この仕事をする上で大切なことは
お客様のその「期待」を
間違えないことだと思っています。

 

僕はエゴがでてしまうと、
ついつい期待の方向を
見誤りがちになってしまいます。
恐らく視点が
主観的になってしまうからでしょう。

 

判断を間違え無い様にするには、
自分の判断が、客観的なものなのか、
それともエゴによる主観的なものなのか。
常に考えなきゃいかんなぁと思う
今日このごろです。

 


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