桜の季節。手焼き煎餅職人さん入居!
「メゾン木かげ」管理人の髙羽です。
東京は早々と桜が開花し、
今日明日でお花見を予定している方も
多いようです。
そんな中、新型コロナウイルスで
休日の過ごし方が
何かと制限されていますね。
予防に気を配りつつも、
桜の花をこじんまりと愛でるくらい
ゆったりとしたいものだなあ。
そんな心持ちでおります。
さて、そんな桜の季節に
新しく入居されたのが
手焼き煎餅職人の横山俊二さん。
イラスト 金川カモメ
千葉・銚子の銘菓といえば「ぬれせん」
(ぬれ煎餅)。
横山さんは、その「ぬれせん」発祥の店の
三代目店主です。
以前、店頭にて
一枚一枚煎餅を焼いている姿を
お見かけしたことがあるのですが、
まるで思慮深い僧侶のような佇まい。
ところがお酒を飲むと…。
さて、これからどんなことを
語ってくださるのでしょうか。
横山さんの書き込みに注目しましょう。
金川カモメさん、実物以上に明るく表現頂きまして、ありがとうございます。嬉しいです!!!