3.23の青羊(けもの)さんへ

 

3.23の青羊さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
「ピーナッツ・ハグ」の詩 ” について。

 

「ニコイチ」

という言葉を最近聞かなくなったな。
と思って調べてみると、
「死語一覧」にそれはありました。

 

死語 = 語が死ぬ、という表現も
誰が言ったか知らないが、
すごいセンスだな(いい意味で)
と思いつつ、その一覧を見ていますと、
「ニコイチ」の近くに
「アムラー」というのがありました。

 

ムーヴメントを起こした安室ちゃん。
今は「ナミエさま」とお呼びすべきですが、
わたしが中学生の頃は「アムロちゃん」。
日本中が男女問わず、

「見たい!聞きたい!歌いたい!」

を毎週心待ちのしていたものです。
もんたよしのり氏の熱い、
暑苦しいパフォーマンスの間に宿題をして
アムロちゃんの出番を待っていたり。

 

さて、現代っ子(これも死語か)を
相手にしていますと、彼らの間に
例えばアムロちゃんのような
共通項がないのに驚かされます。

 

みんな聴いている音楽とか
みんな観ているテレビ番組とか。
そういうのがない。
ゼロとは言いませんが、
わたし世代よりはずっと弱い。

 

ではいったい、
なにを話しているのかというと
それぞれ別のことを話し、
周りはフムフムと頷いている。

 

なんだか妙な成り立ちだなぁ、
と思いつつも、
自分にはない感覚なので
みていておもしろいのです。
これは確かにムーヴメントも起こりづらい。

 

わたしにとって
旧友や同世代と「共通言語」を
肴に飲むのが至福のときですが、
果たして彼らは20年後、
どんな話をして飲んでいるのか。
ものすごく気になります。

 

そうそう、
うちの会社名はピーナッツ。
でも「ニコイチ」的な意味は
想定外でした。
これ、使わせていただこう。
あたかも創業時からあったように。

 

理由なんて後付けでいいよね。

なんて風に思ってます。
たしか、なんかの歌詞にありました。

 


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