3.29の土屋さんへ

 

3.29の土屋さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
いいテンポ ” について。

 

立派なことだけ言えばいい…

というわけじゃないのが、
学校の先生や塾講師。
一番の敵は、
生徒の皆さんの「飽き」です。

 

私が過ごした、
古き良き「予備校戦国時代」は
真っ赤なシャツで現れる講師や、
奇声をあげながら解説する講師など
テレビタレントもびっくりの世界。
当時は、
学歴が高いのに個性的な人もいるもんだと、
ギャップを楽しんでおりました。

 

しかし後に
この業界に入って知ったのですが、
集客ができないと、1年で契約終了…
という厳しい世界だったのです。

 

無名の新人が、
どうやって客を掴むか。
これはもう、派手な格好で
奇声をあげるしかないですね。
あれ、これは現代のyoutubeにも
つながるかも。

 

ただ、これは実に短命であることを
わたくしは悟ったので、

飽きさせないような工夫、
とくに話す「テンポ」が
大事なのではないか、

と考えました。

 

場の雰囲気を読み取り
変幻自在にスタイルを変えてくる
名人の落語は、
それを学ぶにはうってつけで。

 

今もよく、時間があれば
youtubeなどで落語を
観たり聴いたりして、
生徒の「飽き」と戦っております。

 


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