4.3のnashinokiさんへ

 

4.3のnashinokiさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
わずかに救われることー『平家物語』から” について。

 

仙台のHipHopユニット Gagle。
彼らの代表曲に

「屍を越えて」

というものがあります。

 

わたしが記憶するに、
この曲のリリースは
震災前だったと思うのですが、
震災が起こったあと、
この曲が宮城のみならず、
全国の人々を、今に至るまで
ひとつに束ねる役割を果たしていて。

 

これを話し出すと涙と話と鼻水が
止まらなくなるので
詳しくは触れませんが、
気になった方は
ぜひ聞いてきてみてください。

 

その中の歌詞に

ただ一言「頑張れ」と
行く先託したあんたに感謝
次の世代へ、体と引き換え
機会与えたあんたに感謝

という部分があります。

 

私も40歳。
全く不惑とはかけ離れているのが
現実ではありますが、
しかし一方で、
いろいろなものを
バトンタッチされる立場。

 

10年前、30歳のころは、
先人をみて、

「オレだったらもっとうまくやるぜ」

的な勢いでしたが、
最近は匠の技をみるたび

「ヤベーな」

と思うことばかり。
本当に乗り越えられるのかと。
いや、バトンすら受け取れるものかと。

 

さらに、下からも
いきのいいのが猛烈に追いかけてくる。
彼らに追い越されないように
するだけでなく、
「何かを遺す」レベルまで
自分をあげてかないと。

 

と、最近は焦るばかり。
頑張りが空回りしている気がして
胸のあたりがスースーしますが、
それも「必ず通らねばならない道」
と教えてくれる人もいて。

 

うーん。
40歳で不惑とか、

わけのわからんことを言うな!

と孔子大先生に文句を言いつつ、
今日もひたすら修行、修行。

 


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