4.6の横山さんへ

 

4.6の横山さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
とっておきの銚子風景 ” について。

 

「何もない」場所に行く

というのは私にとっても
必要不可欠な時間でして。

 

それは温泉だったり、
山の中だったり。

 

今の時代、
意識的に情報から逃げないと
知らず知らずのうちに
溺れている…
なんてことがよくありまして、

 

あ、ヤバいな。

と、あくまで肌感覚ですがそう感じたら、
まずは近場でもいいので
温泉に向かうようにしています。

 

ずいぶん呑気ですね。

と言われることもありますが、
頭の中に空間をつくらないと
どうも仕事が進まないので、
どう思われても、
このスタンスは崩せません。

 

さて、clue zemiを運営して
子どもたちと対面していますと、
彼らは私以上に情報に晒されていて。

 

ゲーム、SNS、音楽、
さらに勉強まであるのですから
相当な処理能力をもってしないと
溺れてしまいます。
いや、実際みんな溺れています。

 

それを見て大人はまず

ゲーム→SNS

という順にぶった切ろうとしますが、
これは95%くらい
失敗に終わってるような気がします。

 

そこで考えたのですが、
clue zemiにいる時間を

「空白をつくる時間」

にあてればいいんじゃないかと。

 

教室にいる時間は
当然ゲームやSNSはできないので、
(隠れてやって怒られる輩もいますが)
空白をつくるには絶好のチャンス!

 

「塾にいる時間」というと
「情報を得る時間」と思われがち。
いや、実際そうなのですが、
彼らの頭に空白がなければ、
我々の言葉も虚しく右から左へ。

 

うちが「あまり教えない塾」を
標榜しているのは、

とりあえず放置して、
頭の中を整理してもらう。
で、その隙間を埋めたくなったら
質問しにおいでよ。

というスタンスだからなのです。

 

一見、ちゃんと勉強してない風な
clue zemi生の皆さんが
好成績をおさめているのは、
この「空白」のつくり方にあるのかな、
という気がしています。

 


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