今しかできないこと ー 鶴岡達悦

 

永井さんは生徒さんの人となりに合わせ、
時に悪役を演じて対応してるのですね。
すごい!

 

僕も高校受験時、塾に通ってました。

 

成績に合わせて一番下から
3:2:1の比率に分かれた3つのクラスと、
ほんの一握りの特待生コースがありました。
ちなみにぼくは最下層でした。

 

ぼくの第一志望校は
数学に比重の置かれた学校で、
数学の講師には世話になりました。

 

受かったことを報告すると
驚き喜んでくれました。
受からないと思っていたのでしょう。

 

色の白い、くたびれたスーツを着た
20代後半くらいの人でした。
もっと若かったかもしれません。

 

その塾で僕は、
受験に受かるための受講生として入り、
講師は受かるための技術を教える。
それぞれの役は線引きがあって、
ビジネスライクな関係でした。

 

成績が悪ければランクは下がり、
自ら上がろうと働きかけなければ
なにもしてくれません。

 

講義は21時に終わりました。
昼間は学校に行って、夜は塾。
受験生にとっては
当たり前のことなのかもしれないけど、
ハードだなと思います。

 

地域によるのかもしれませんが、
みんな塾に通っていたので、
それが普通のことと思ってました。

 

当時を思い出すと出てくるシーンには
今も繋がってる仲間がいます。

 

塾の後、コンビニの駐車場の暗がりで
たむろしてる隣りの中学校の連中。
流行りのノースフェイスの
ダウンジャケットを着こなしていた
ゆうちゃん。
スケボーでオールドスクールな
トリックをかましてたあゆむ。

 

進学した高校は辞めてしまいましたが、
そこでできた繋がりは今も生きています。

 

学生から社会人、
ドアを開ければ
新たな場面での役割があって、
その繰り返しはしばらく続くようですね。

 

昨日、非常事態宣言が発令されました。
状況は変わっていきます。

 

今かけてた曲で5lackが言ってました。

「今しかできないことがある」

 

なにがぼくにはできるのかな。
まずはマスクして
明日の段取りからはじめます。

 


2020年04月11日 | Posted in clue topics, ひらめきのタネ, 造園家 鶴岡 達悦 | | No Comments » 

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