4.20の柴さんへ

 

4.20の柴さんのコラムについて。

 

平時では分からなかったことが
いろいろ気がつく今日この頃。

 

あたりまえがあたりまえじゃなくなった

というのは、
意外とプラスのことも
多いんじゃないかと思っています。

 

例えば、cluezemiはこれを機に
完全オンライン化したのですが、
そこで気づいたのは、
講師陣のトーク力。

 

映像だけで10代、ときには1桁代の
生徒を退屈させないというのは
なかなか至難の技じゃないか…と
思っていたのですが、
フタを開けてみれば、
教室同様、いや、それ以上に
なにやら盛り上がっています。

 

各講師はもちろん自宅から。
その配信を教室勤務のわたしと教室長で
見守っているのですが、
教室長は同時進行中の授業を
モニターしている複数の端末に囲まれ、
ずーっとケラケラ笑ってます。
ときに見るだけに耐えきれず、
各教室に乱入してみたり。

 

オンライン化にわたしの100倍くらい
不安を抱いていた彼女ですが、

「楽しいですね、これ」

と言って、
授業が始まるのを
今か今かと待ち構えています。

 

わたしとしても、
教室ではじっくり聞くことができなかった
各講師の話も聞けたりして、

へえ、こういうこと考えてるんだー。

なんて発見もあったり。

 

新しいものを手に入れるには
持ってるものを捨てなければならない

という話はよく聞きますが、
我々は今回、「場所」という
塾運営において
最も重要(だと思っていた)なものを
捨てざるをえませんでした。

 

ああ、これはヤバイかな。

と当初は思ったものの、
しかし意外と
その要素は大したものではなかった。

 

いやむしろ、捨てたことで
オンラインという無限のスペースを
手に入れることができた。
そんな気がしてます。

 

学校で勉強できないのは
たしかに大変なことですが、
だからといって焦ったり諦めたりせず、

この状況をどう活かすか、

ということを考えてもらいたいです。

 

学校のスケジュールに振り回されない分、
じっくり勉強に取り組める
いいチャンスだと思いますよ。

 


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