4.22のHUMORABO(mu)さんへ

 

4.22のHUMORABO(mu)さん
コラムについて。

 

学校に通えなくなってから
1ヶ月以上が経ちました。
巷では「授業日数の確保」というのが
大いに議論されております。

 

早い自治体だと、

「夏休みは全て返上」

と言い切ったところもあり、
(もちろんそれまでに収束していれば)
学生のみなさんにとっては
戦々恐々といったところでしょうか。

 

いろいろご意見はあると思いますが、
私としては

夏休みはしっかり休もうよ、

と。

 

これについて考えられる反論は2点。
ひとつ目は

何ヶ月も休んでるだろ!

という話。
しかし、どこにも出かけられないのに
「休んだ」とか言われても、
私だったら一揆を起こします。
休みというのはヴァケーションのことです。

 

ひとつ目についてはやや感情論ですが、
大事なのはふたつ目の、

勉強が追いつかない!

という話です。

 

この1ヶ月のclue zemi
皆さんをみていると、
信じられないほど意欲的に勉強しています。
これはなにもうちの生徒自慢ではなく、
彼らの「顔が疲れていない」
その一点に尽きます。

 

今の学校はあまりにも「制度」に
重きをおきすぎていると思います。
学校生活のみならず、
宿題や勉強法についても
アレコレ指示があり、

学力向上という点において、

「それいるか?」

というものが大半。
(わたしから見て)

 

それらから解放されて、
ぞんぶんに勉強を楽しんでいる。
そんな気がします。

 

今もまさに「授業日数の確保」とか
外側の話ばっかり。
そんなことより、
半年でマスターできる方法を
考えて欲しいと思うし、
(これはムダを削ればできる)

現状で、できる限りの
勉強サポートをしてくれよ!

と思います。
(実際はプリント渡して終わり)

 

諸外国は、家庭学習の方法を
試行錯誤してるのに、
現場から言わせてもらうと
どうも日本はただ制度について騒ぐだけで、
中身を考えてるようにはみえません。

 

勉強のできる環境にいる人は、
今、皮肉にも学校がないことで
非常に濃密な時間を過ごしています。
一方でなにもしていない人は
なにもしていない。

 

学校が始まったらどうなるか。
差は明らかです。
しかし日本の教育は護送船団方式なので
勉強をやった人ほど
謎の制度によって疲弊するだけ。

 

もっと中身を、人を議論してくれ!
謎のマスクよりタブレットを配れ!

と叫ばずにはいられません。

 

以上、現場からお伝えしました。

 


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