5.15の赤木さんへ

 

5.15の赤木さんのコラムについて。

 

赤木さんの書き込みの写真をみて、

「大きなタケノコですね!」

とコメントしたところ、

「小さなタケノコが好きです。」

と返信がありました。

 

大きければいいってわけではない。
なるほど…
これは勉強に似ているかも知れません。

 

受験への準備が
低年齢化しているこの時代、
多くの人が目指しているのは

「脳みその容量をあげる」

ということな気がします。

 

詰め放題のビニールの如く、
破れない程度、最大限に引っ張る。
たしかにそれによって1個か2個か
余計に入れることはできます。

 

が、パンパンに膨れた状態では、
それをうまく活用することは難しい。
詰め放題であれば中を
動かす必要はないのでいいのですが、
テストのときには
頭の中にある知識をあっちに繋げ、
こっちに繋げる必要があります。

 

空間に身動きがとれないほど
ビッチリ詰まった脳みそでは、
そういうことはなかなかできません。

 

勉強の本質は何か?と言えば
それは決して「詰め込む」ことではなく
「ツボ」を突くことです。

ここだ!

というところを
ピンポイントで突く。
そのためには脳みそ中の可動域を
十分にとっておく必要があるわけです。
つまり、知識を小さくしておくこと。

 

知識を小さく、というと
勉強の目的に反しているように
感じられるでしょうが、
そうではありません。
さっきも言ったように
本質は「ツボ」を突くことです。

 

そのために、飲み込んだ知識を
そのまま残しておくのではなく
凝縮させて、凝縮させて、
鋭い棒にしておきます。

 

その棒でエイヤ! エイヤ!

とツボを突きまくる。
すると次第に内側からジワリと
手がかりが出てくるわけです。

 

わかりにくいでしょうか。
例えれば、
北斗神拳みたいなものですね。

 

赤木さんが

「小さなタケノコ」

と言った
真意はわかりませんが、
もしかして、

「味が凝縮されてる」ってことかな?

と勝手に解釈し、書いてみました。
違ってたらごめんなさい。

 


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